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空港[飛行場]情報(夏)

夏の空港[飛行場]情報



夏は実家へ帰省したり、国内旅行や海外旅行に出かけたりする人が多いため、空港[飛行場]が大変賑わうハイシーズンとなります。当然、他の時期に比べて航空券の価格は高くなりますが、その中でもなるべく安く飛行機を利用できる早期購入割引について紹介。全国にあるユニークな空港や、夏ダイヤについても触れます。

夏休みの時期は空港[飛行場]のハイシーズン

夏休みの時期は空港[飛行場]のハイシーズン

航空券の価格が他の時期よりも高くなる、夏の繁忙期。ここでは、航空券をなるべく手頃に購入できる方法を紹介します。

早期購入割引を利用しよう

早期購入割引とは、飛行機に搭乗する際に利用できる割引サービスの一種。夏などの繁忙期は他の時期と比較すると割引率は小さいですが、それでも予定を早く決められるのなら早期購入割引を利用するのが得。搭乗日の75日前、55日前、45日前、28日前と、何日前に購入するかによって割引率は異なり、早ければ早い程、割引率は大きくなります。

平日の昼~夕方の便の方が割安

金曜日の夜、土曜日、日曜日の朝は、他の曜日に比べて料金は割高。反対に、平日の便は比較的安く航空券を購入することができます。また、朝の出発より昼の出発の方が安く購入することができる上、早朝や夕方の便と比べて混雑はしていないので手荷物検査の時間を多少短縮することができます。

夏に利用したいユニークな施設のある空港

全国には、国内外から訪れる人に楽しんでもらうため、ユニークな施設がある空港が多数。たくさんの人が利用する夏の時期、飛行機の旅はとても疲れるもの。時間に余裕を持って利用して、空港の施設を楽しんでみてはいかがでしょうか。

新千歳空港(北海道千歳市・苫小牧市)

北海道の空の玄関口である新千歳空港のターミナルビルでは、日帰り入浴が楽しめる温泉施設が営業。露天風呂、内風呂、サウナ、岩盤浴の他、ボディケアやエステ、女性専用リラックスルームもあり、女性に好評です。

羽田空港(東京都大田区)

羽田空港の第1旅客ターミナル1階には、羽田航空神社があります。航空安全災難除け、旅行安全、交通安全に御利益のある神社で、1931年(昭和6年)に創設された日本航空協会の航空神社から、1963年(昭和38年)に分霊して建てられました。

また、第2旅客ターミナルビル3階には、日本初の空港内美術館「ディスカバリーミュージアム」も。ラウンジ風のソファを置いた空間で、美術品とじっくり対面することができます。入場は無料。

中部国際空港 セントレア(愛知県常滑市)

中部国際空港 セントレアでは、国内の空港初の展望風呂で、離着陸する飛行機を眺めながら入浴することが可能。ジャグジー、寝湯、サウナ、飛行機の駐機スポットに面した展望デッキも併設しています。

高松空港(香川県高松市)

讃岐うどんで有名な香川県の高松空港内「空の駅かがわ」には、うどんのつゆが出る蛇口があり、無料で試飲することが可能です。ペットボトルなどに入れて持ち帰ることは不可で、1日に用意されるのは約200人分。なくなり次第終了です。もちろん、空港内には讃岐うどん店もあるので、香川県を飛び立つ前にぜひ立ち寄りましょう。

航空会社の夏ダイヤ

全世界における航空会社の飛行機の発着スケジュールには夏ダイヤと冬ダイヤがあり、それを取りまとめているのはIATA(国際航空運送協会)という団体。この団体には国際線を運航する航空会社や旅行会社などが加盟していて、夏ダイヤと冬ダイヤがあるのは、IATAのメンバーにサマータイムを導入する欧州の会社が多かったためです。

夏ダイヤは、3月最終日曜日から10月最終日曜日直前の土曜日までの7ヵ月間。前年10月に各航空会社のリクエストの取りまとめなどを行ない、11月に行なわれる会議を経て、各航空会社は夏ダイヤのそれぞれのスケジュールを確定していきます。

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空港は、飛行機を利用するためだけでなく、グルメやショッピング、眺望を楽しむレジャー施設としても利用されています。涼しくて快適な環境の中であちこちお店を回ったり、夏の夕暮れ時に展望デッキから飛び立つ飛行機を眺めたりと、友人同士やファミリー、カップルなどで楽しい時間を過ごすのにはうってつけです。

空港と飛行場の違い

空港と飛行場の違い

「空港」と「飛行場」はどちらも同じ意味の言葉のように思われがちですが、実は違いがあります。

「空港」とは、航空機が発着し、旅客や貨物が乗降する公共の飛行場のことです。また、日本の空港は、「空港整備法」という法律によって第1種~第3種に区分されており、国際路線は「第1種空港」、主要国内路線は「第2種空港」、地方の航空輸送に利用される場合は「第3種空港」と定められています。

一方、「飛行場」とは、滑走路や管制塔などの設備を備えた、飛行機が発着する場所のことです。「空港」はもちろんのこと、小型機が発着する場所、ヘリポート、軍用機が発着する場所も飛行場に含まれます。

飛行機に乗ったときにはこんなちょっとした雑学をお子さんなどに披露して、夏の旅を盛り上げてはいかがでしょうか。

航空路の安全を守る「航空交通管制」

日本の上空では、1日に約4,500機もの飛行機が飛んでいます。当然、空港でも絶えず飛行機が発着していますが、ほとんどの空港では滑走路が1、2本しかありません。滑走路が多い東京国際空港(東京都)でも、4本です。しかし、飛行機が空港や上空で渋滞することはありません。これは、飛行機が安全でスムーズに発着したり飛んだりできるように誘導する「航空交通管制」のおかげです。

航空交通管制は「管制塔」と「レーダー管制室」にて行なわれており、複数の管制官が連携しつつ、離着陸の順番を調整したり、機上のパイロットに高度や速度の指示を出したりと、滑走路や空の交通整理をしています。管制官の業務には高い集中力を要するため、30分~1時間程度で交替するのが一般的です。

私たちが安心して飛行機を利用できるのは、航空交通管制のおかげだと言えます。夏休みの旅行などで飛行場を訪れた際には、管制塔に目を向けてみるのも面白いでしょう。

夏の空港には楽しみが色々

夏には各地の空港で夏季限定のイベントや子ども向けイベントが開催される他、ターミナルの見学などができる空港もあります。また、空をバックに飛行機が発着する雄大な景観や、ロマンチックな夜景を眺めるのも楽しいものです。様々な魅力がある空港を、思い思いに楽しんでみましょう。

味わう

空港には他の地域から多くの人が訪れるため、郷土の特産物を使ったメニューや地元ならではのお菓子・限定スイーツなどを提供する店がたくさんあります。時間がないときでも旅行気分を楽しめるため、出張などの際には、空港のグルメスポットをぜひ利用しましょう。

遊ぶ・見学する

夏休みの期間中は、各地の空港で子ども向けのイベントが数多く開催され、ステージショーやコンサート、夏祭りなどが盛ん。また、航空会社による空港の見学ツアー、フライトシミュレーター体験などもあるため、夏休みの思い出作りにはぴったりです。さらに、ビール祭り、ビアガーデンイベントなど、大人向けのイベントを開催する空港もあるので、各空港を利用する際にはウェブサイトなどで情報をチェックしておきましょう。

眺める

色とりどりな飛行機、ロマンチックな夜景など、空港の展望デッキから眺める景色は見応え満点です。中でも、成田国際空港(東京都)の第1ターミナル展望デッキは、夕暮れ時のライトアップされた滑走路に発着する飛行機を見られることから、人気を集めています。様々な飛行機を眺めながら、それぞれの空の旅を思い描いて、楽しんでみましょう。


科学技術がどんどん発達し、航空機の安全性も高まっていますが、過去には航空機事故が夏に多く発生した時期がありました。そうした悲劇が再び起きないように、夏は空の安全を願う記念日が制定されています。また、空港ビルでは訪れる人すべての人が楽しめるように、施設やサービスを充実させています。夏休みの行楽スポットとしてもおすすめです。

空の安全を願う記念日

空の安全を願う記念日

夏休みの時期は、どこの空港も旅行に出かける人で混み合います。飛行機も増便され、旅行シーズンのピークとなりますが、それだけに安全への願いも強くなります。毎年7月3日は「航空自衛隊安全の日」、8月12日は「航空安全の日」と空の安全を願う記念日が2回あります。2つの記念日が制定されたのは、いずれも墜落事故によるもので、事故を風化させることなく安全の重要性や危機管理を認識するために制定されました。

「航空自衛隊安全の日」は、1999年8月から2000年7月にかけて自衛隊機による重大墜落事故が5件も発生しました。当時は、相次ぐ事故に航空自衛隊は社会から大きな批判を浴び、安全管理面の欠陥を露呈することになりました。この日は航空自衛隊各部隊では訓練飛行を行なわず、慰霊祭や安全教育が実施されます。

「航空安全の日」は、1985年に日航機が群馬県の御巣鷹山に墜落したことを受けて制定されました。この墜落事故は乗客520名が死亡する大惨事で、社会全体に大きな衝撃を与えました。事故の翌年には墜落現場とされる御巣鷹山の尾根に慰霊碑が建立され、毎年慰霊登山が行なわれています。また、この時の事故機の残骸の一部や資料は、2006年に羽田空港内に開設された日本航空安全啓発センターに残されており、事故の風化を防ぎ、安全性の徹底確保が重要性を社員に教えています。

航空機の安全性は航空会社に委ねられることが多いようですが、利用者もルールやマナーを守って、安全運航に協力するようにしましょう。

アミューズメントスポットとしての楽しみ

アミューズメントスポットとしての楽しみ

最近の空港は、単に飛行機に搭乗する施設ではなく、ショッピングや食事などが楽しめたり、キャラクターのゲームコーナーを設置するなど、ひとつのアミューズメントスポットとなっています。これにより、飛行機の搭乗以外の目的で訪れる人も増えています。

羽田空港や関西国際空港中部国際空港などの主要空港のターミナルビルは、多くの旅行客が集まるため、空港内の施設も充実しています。お土産ショップやレストラン、ホテル、各種サービスショップなどが入り、ひとつの街のようにいろいろなものが揃っています。羽田空港では輸入雑貨店やフラワーショップ、ブライダル情報サービスを提供するショップも出店しています。関西国際空港ではペットホテルを完備し、ペットを飼う人の利便性に応えています。中部国際空港には、ちょうちん横丁、レンガ通りと名付けられたグルメ・ショッピングモール街が作られ、食べ歩きができたり、銭湯に入ることもできます。地方空港でも、新千歳空港には温泉や映画館を併設したり、新北九州空港鹿児島空港には足湯が設置されているなど、独自の施設やサービスを提供しています。また、普段は見られない空港内の施設を見て回るツアーを開催したり、期間を区切ってイベントを実施するなど、空港の集客サービスも年々充実してきています。

この他にも、滑走路に面したレストランで飛行機の離発着を見ながら食事ができたり、航空会社の関連グッズなどが販売されていたりと、空港ならではの楽しみもあります。

航空ファンでお馴染みの展望デッキは、広くて見やすいように整備されており、雨天に備えて屋根が完備されている空港もあります。

今や空港は、誰でも気軽に楽しめるアミューズメントスポットへと変わってきており、手軽に旅行気分を味わえる場所としても注目を浴びています。