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空港[飛行場]

空港[飛行場]用語集(や行)

空港[飛行場]用語集 空港[飛行場]用語集

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交通機関に関する施設情報を検索できる「ユキサキナビ」が、空港[飛行場]に関する用語(や行)をご紹介します。各用語は詳しく解説しているので、耳なじみのない専門用語も理解しやすくなっています。空港や飛行機のなかで知らない言葉が出てきた際のご利用に便利です。

空港[飛行場]用語集

空港[飛行場]用語を50音順に見やすくまとめました!探している用語の行を選択して下さい。

や行

  • ユーエルディー
    ゆーえるでぃー

    ユーエルディーとは、Unit Load Device、略してULDのこと。航空機における貨物、手荷物、郵便物等を航空機に搭載する、もしくは降ろすために使用する器具のことであり、一般的にはコンテナやパレットが知られている。航空貨物輸送は効率的な運航、空港での滞留時間の短縮が求められることから、パレットローディングやコンテナローディングが主流に。そのような積載方式で活躍するのが、ユーエルディーである。また、ULDインタクト輸送とは、フォワーダーが自社施設で貨物をULDにビルドアップし、ULD単位で航空会社に引渡しを行ない、輸入国の空港に到着したULDをブレイクせずに、そのままフォワーダーの自社施設まで転送し、この貨物の取り下ろしを行なうサービスのことを指す。

  • 有視界飛行状態
    ゆうしかいひこうじょうたい

    有視界飛行状態とは、英語でVisual Meteorological Condition、略してVMCと表される。これは、航空機のパイロットが目視によって飛行するのに十分な視程及び航空機から雲までの距離を考慮し、航空機の飛行する高度と空域別に定めた気象状態のこと。有視界飛行状態であれば、有視界飛行方式にて規定される高度内で、パイロットは自らの判断において自由な高度を飛ぶことが可能。なお、有視界飛行方式(VFR、Visual Flight Rules)とは、有視界飛行状態において、航空交通管制の指示を受けずに、操縦者が独自の判断で飛行する方式。ただし、空港及び空港周辺においては管制機関の指示にしたがわなければならず、特別管制空域及び管制圏内を航行している間は、管制機関の指示にしたがう義務がある。有視界飛行状態から外れる気象状態を、計器気象状態(IMC、Instrument Meteorological Condition)と言う。

  • 誘導案内灯
    ゆうどうろあんないとう

    誘導案内灯とは、飛行場において、航空機の離着陸を安全にするために飛行場またはその周辺エリアに設置された様々な飛行場灯火の内のひとつで、地上走行中の航空機に行き先、経路、分岐点等を示すために設置する灯火。英語ではTaxiing Guidance Signs、略してTXGSと表記される。誘導案内灯の灯器は、誘導路の分岐点付近に設置。誘導路と滑走路もしくはエプロンとの接続点付近または駐機場付近の地上走行中の航空機に対して障害とならない場所に設置することが定められている。地上走行中の航空機から見やすいことが重要。記号、アラビア数字またはローマ字の大文字で示す標識を灯光または照明によって昼夜とも明らかに表示する。灯光は航空赤、航空黄、航空白または航空可変白の不動光。滑走路視距離が800m未満で使用する場合には、制御装置を備えなければならない。

  • 誘導路中心線灯
    ゆうどうろちゅうしんとう

    誘導路中心線灯とは飛行場灯火の内のひとつで、地上走行中の航空機に誘導路の中心線及び滑走路またはエプロンへの出入り経路を示すために、誘導路の中心線及び滑走路またはエプロンへの出入り経路に設置する灯火のこと。英語表記はTaxiway Center Line Lights、略してTCLL。誘導路中心線灯の灯器は、誘導路中心線及び滑走路またはエプロンへの出入り経路上に、曲線部分及びその付近では曲線部分が明らかに標示できる間隔に設置。その他の部分は30m(高速離脱用誘導路及び滑走路視距離が350m未満の場合に使用できる低視程誘導路では15m)以下のほぼ等間隔に設置することが定められている。灯火は航空緑の不動光。ただし、滑走路への出入り経路に設置する場合は、航空緑及び航空黄の不動光を交互に設置される。

  • 誘導路灯
    ゆうどうろとう

    誘導路灯とは英語でtaxiway edge lightと表される。飛行場において、航空機の離着陸を安全にするために飛行場またはその周辺エリアに設置された様々な飛行場灯火の内のひとつで、誘導路及びエプロンの縁を示すための青色の灯火。誘導路灯は、誘導路の両側及びエプロンの縁に設置されている。なお、誘導路の中心線に設けられている緑色の灯火は、誘導路中心線灯。誘導路灯以外の飛行場灯火としては、飛行場灯台、進入灯、進入角指示灯、精密進入経路指示灯、滑走路灯、滑走路端末灯、滑走路中心線灯、滑走路短距離灯、オーバーラン帯灯、接地帯灯などがある。これら様々な灯火の種類や数は飛行場の規模や種別によって異なるが、灯火の色や配置によって、どの灯りが何を意味しているのかを視認しやすいように規定されている。

  • 横滑り
    よこすべり

    航空機における横滑りとは、機軸と飛行の進行方向が一致しない場合のこと。この状態において、機体の前後軸と飛行方向とがなす角を横滑り角と言う。横滑りは主に、旋回中に補助翼と方向舵の操舵のバランスが取れていないときに発生する。なお、横風があるときの着陸に際しては、わざと横滑りを起こして機首を風上方向へ向けて風の影響を打ち消し、発生揚力を大きくさせながら飛行方向を調整して進入する手法が用いられるケースもあり、これをクラブと呼ぶ。横滑りを起こすと、飛行機にあたる気流と垂直尾翼との間に迎え角が生じるので、垂直尾翼には機体の向きを気流方向に向けようとする揚力が発生する。そのため、機体が気流に向くことで、横滑り角が減少するという効果が得られる。

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