多良間空港 島の玄関口!
宮古島と石垣島のちょうど中間にあるのが多良間島です。
フェリーもありますが、ほとんどの人が多良間空港を島の玄関口として利用しています。旧空港の時は19人乗りのDHC-6機が飛んでいましたが平成13年に退役し、後継機は9人乗りのBN-2B機で小型機のため機内の重量調整が必要でバランスを保つために体重測定があり運が良ければパイロットの隣の席にも案内されました。
現在の空港は、平成15年10月10日に新しく開港し50人乗りのDAC-8Q400CC機が宮古島との間を1日2往復、体重測定も無く島へと運んでくれます。