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国際線のキャビンアテンダント(CA)



接客業のプロフェッショナルである、キャビンアテンダント(CA)。女性の職業として憧れの的である国際線のCAは、実際にどんな仕事をしているのでしょうか。

国際線CAの仕事とは

国際線CAの仕事とは

航空機に乗務するCAには、大きく分けて国内線のCAと国際線のCAがいますが、ここでは国際線のCAについて紹介します。

国際線とは、ある国から国境を越えて別の国へ行く航空路線で、日本からアジアへ、日本からアメリカへなど2つ以上の国と国を結ぶ路線です。出入国にはパスポートが必要になります。

最高の笑顔で乗客を機内に迎え入れてくれるCA。フライトの間中、さまざまなリクエストに応えて、心地よいサービスを提供してくれます。その一方で、もうひとつ重要な役割があります。それはいざという時の保安業務です。航空機が何らかのトラブルに陥った際には、乗客をできるだけ安全な場所にすばやく誘導する訓練を積んでいます。

フライトのために機内に入ったら、まず、緊急時に使用する装具のチェックを行なっています。これは国際線、国内線を問わず、CAに求められる大切な仕事です。

国際線は国内線に比べて一般的に飛距離が長いため、旅客が機内で過ごす時間も長くなります。長時間にわたる機内での時間を乗客が快適に過ごせるように、CAはエコノミークラスから食事やドリンクなどのサービスを提供します。

そのほか、リクライニングできるゆったりシートを備えたビジネスクラスでは、ハイグレードな食事やドリンクサービスを行ないます。広々としたソファのような座席に座ったファーストクラスの乗客には、贅を尽くした高級レストランのような食事やシャンパンなどのドリンクをはじめ、ファーストクラス専任のCAが限られた人数だけを担当して、乗客一人ひとりに対して上質なサービスを提供します。

また免税品の機内販売や、長時間のフライトで体調が悪くなった人がいればその看病にもあたります。

国際線CAと国内線CAの違いとは

国際線CAと国内線CAの違いとは

パイロットの場合と違って、特に国際線に乗務するためのライセンスなどはありません。国内の航空会社の場合、国際線のCAになるには、何年間か国内線のCAを勤めて経験を積んだのちに移行するケースが多く見られます。

国際線CAのシフト状況はどのようになっているのでしょう。まず、国内線なら通常4日勤務して2日休む、6日間の乗務サイクルが組まれますが、国際線はそういったサイクルは一切ありません。これは、目的地や路線によって、勤務を始めてから勤務が終わるまでの日数がそれぞれ異なるためです。長距離の乗務をこなしたら、数日間の休みが設定されることが多く、時差の関係上、少々長めの休みが取れるようになっています。

フライトによっては徹夜で乗務したり、食事を運ぶカートは100キログラム近くあるなど、気力も体力も要求されるのが国際線のCAです。仕事で海外に行けるという、憧れの職業である一方で、時差ぼけとの闘いの日々でもあり、健康をキープするために自己管理能力が求められる仕事です。