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空港情報

空港の地上スタッフ
「インフォメーション・スタッフ」



広い空港の中で、目的地になかなかたどり着けず不安になったことはありませんか。そんなときに頼りになるのが空港の案内人。どんな仕事をしているのでしょう。

空港内案内人の仕事

空港内案内人の仕事

空港には必ず案内所が設けられています。案内所のマークはおなじみの「?」(はてなマーク)。すぐに目に付きやすいよう、高い位置に掲げられています。

総合案内所や案内カウンターなど、空港内には複数の案内所が設けられていて、インフォメーション・スタッフが常駐しています。フライト情報やターミナル内の施設案内、車椅子・ベビーカーの貸し出し、館内放送の受付など、ここでさまざまな案内業務をこなしているのです。

また、案内所につながるインフォメーション電話がターミナル内各所に設置され、24時間対応しています。

羽田空港では、エアポートコンシェルジェと呼ばれるインフォメーション・スタッフが、「ご案内」のたすきを掛けて、第1旅客ターミナルや第2旅客ターミナルを巡回して空港利用者の案内にあたっています。

体が不自由な人に向けたサービス

空港を利用する、体の不自由な人や高齢者に向けて、介助サービスをするのもインフォメーション・スタッフの仕事です。

耳や言葉が不自由な人には、筆談ボードやコミュニケーション支援ボードを各案内カウンターに用意していて、それを使って相手のリクエストを把握できるようにしています。利用者に、よりスムーズな支援サービスを行なえるよう、スタッフの中に手話ができる人やサービス介助士の有資格者がいる空港もあります。

目が不自由な人に対しても点字ブロックや点字案内のほか、インフォメーション・スタッフが介助サービスを行なっています。

必要に応じて航空機内の座席まで利用できる車椅子の貸し出しもあり、車椅子の介助もします。空港にある案内所やインフォメーション電話を通して依頼があれば、出発時なら空港の駅やバス・タクシーの乗降場所、あるいは駐車場などから、利用する航空会社のチェックインカウンターで、航空会社のスタッフにバトンタッチするまで介助します。到着時には到着ロビーから空港ターミナルエリア内の希望する場所まできちんと送り届けることもできます。介助の予約は電話やメールでも受け付けています。

さらに、出発と到着のコンコースでは、乗用カートを使って、歩いて移動することが困難な人や小さい子ども連れの人を優先的に送迎するサービスもしています。

このようにインフォメーション・スタッフは、健常者から介助が必要な人まで幅広い人々のニーズに応えるために、空港になくてはならないサービススタッフなのです。

また最近は空港自体も、誰にとっても使いやすい空港を目指して、普遍的なユニバーサルデザインを採用する傾向があります。遠くからでも見やすいよう、案内表示の色使いにまで配慮されているのが特徴で、快適な移動を設計段階からサポートしています。