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空港情報

国内の航空会社



近年、日本の航空業界が活気づいています。格安航空会社の参入が相次ぐなか、既存の航空会社の現状と、そのサービスについて紹介します。

大手の航空会社とは

大手の航空会社とは

日本国内には、日本航空(JAL)全日本空輸(ANA)の大手2社とそのグループ会社、その他スカイマークやスターフライヤーなど多くの独立系航空会社が存在します。また、世界的に進む規制緩和の流れを受けて、近年は格安航空会社(LCC)が数多く誕生しています。

日本航空(JAL)は、正式名称を日本航空株式会社といい、日本では最大級規模の国際線網と国際線乗客数を誇ります。保有機体数は215機(2012年4月現在)。

世界的な航空連合のワンワールドに2007年から加盟しており、複数の航空会社が共同運航するコードシェア便などでネットワークを広げるとともに、同航空連合の航空会社を利用すればマイルが加算されるようにして、顧客獲得に努めています。乗り入れ国および地域・地点数は40カ国、日本国内も含めて229都市へ運航中です(2012年12月現在)。

1992年以降は、2機が政府専用機として導入されています。また、長い間国際線を独占的に運航していたため、オリンピックなど国を挙げたイベントで多くの選手を世界各国に運んできた航空会社です。

一方、全日空(ANA)の正式名称は全日本空輸株式会社。国内線では53拠点とつながる航空網を展開しています。保有機体数は230機(2013年3月現在)。世界14カ国の35拠点、日本国内を含むと88拠点へ運航しています。

世界3大航空連合のひとつ、スターアライアンスに加盟していて、コードシェアなどで国際線の航空網の充実を促進中です。

全日空は2011年より、日本航空は2012年からは最新鋭のボーイング787を導入し運航しています。最新鋭機は燃費効率が高く、これまで採算が取れなかった路線でも効果を上げています。

既存の航空会社のサービス

既存の航空会社のサービス

両社ともに充実した機内サービスには定評があり、国際線ではエコノミークラスでもドリンクや食事が無償提供されます。一部の機体を除いて個人用のモニター画面が利用でき、オンデマンド方式でさまざまなプログラムを楽しめるようになっています。国内線はエコノミークラスに無償でドリンクがありますが、食事が無償で提供されるのはビジネスクラス以上になります。

大手2社以外の航空会社とは

大手2社以外の航空会社とは

その他の独立系航空会社としては、規制緩和の流れを受けて1996年に新規参入したスカイマーク株式会社などがあります。客室乗務員の制服を廃止し、サービスの簡素化を徹底。一時は有料のドリンクサービスも廃止されましたが、現在、ドリンク類は廉価での機内販売が行なわれ、機内誌が毎月発行されるなど、他のLCCとは一線を画すともいわれています。

最近は大手2社系列の各社が、不採算路線を運休するなどコスト削減対策をさかんに行なっていますが、新興のLCCがその空いている路線を埋める形で、需要に見合う大きさの航空機を投入して運行するようになっています。