ご希望の空港[飛行機]情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト空港[飛行機]リサーチ

空港情報

中部国際空港



ここでは中部国際空港について紹介します。

中部国際空港とは

中部国際空港とは

愛知県の伊勢湾上に、日本で3番目の海上空港として造られた国際空港です。3,500mの滑走路があり、2005年に開港しました。愛称はセントラルとエアポートを略した造語の「セントレア」。人工島にあるため24時間の運用が可能です。

アクセス手段は電車・バス・車・高速船で、名古屋鉄道を利用すると名古屋駅から最速28分で着きます。中部の主要な駅・施設からのリムジンバス網も張り巡らされ、三重県の津と松阪からは高速船が毎日運航しています。

就航路線は乗り継ぎ路線を含むと世界29都市、日本国内では28都市とつながっています。中部圏と世界を結ぶ国際空港でありつつ、4階建てのターミナルを中心に商業施設も充実していて注目されています。

ターミナルビルは、中央の建物から国内線用の北ウイングと国際線用の南ウイングが左右にのび、折り鶴をイメージした造りになっています。これは利用客の移動距離をできるだけ短くするように利便性を追求した構造です。

セントレアの一大商業タウン

セントレアの一大商業タウン

また、ターミナルビル内にあるスカイタウンには、開放感あふれるヨーロピアンな街並みを再現したレンガ通りや、どこか懐かしい感じのするちょうちん横丁などのショッピング街があり、多数の名店が100店舗以上もひしめき合います。もちろん、国際線の出発ロビーには、日本でも最大級の免税店街があります。

さらに、同スカイタウンには飛行機を眺めながら入ることができる展望風呂や、迫力ある航空機の離着陸を間近に体感できる全長300mのウッドデッキ、多目的ホールなどもあり、ファミリーやカップル、団体客をターゲットにした、レジャースポットとしての充実ぶりにも注目が集まっています。

一方、東京国際空港(羽田空港)成田国際空港が首都圏に、また、経営が統合された関西国際空港伊丹空港は京阪神地区に利用客数の増加を見込めるものの、中部国際空港の場合は周辺人口が比較的少ないという不利な点も指摘されています。

この状況を打破するために、乗り継ぎの容易さや周辺エリアから空港までのアクセスの良さ、国内線の就航便数が多いという利点を活かして、地方空港から中部国際空港を経由して海外へ行く利用者数を増やしたいところですが、難航しています。

また近年、格安航空会社(LCC)の新規就航が相次いでいることで、より利便性の高い国際空港への発展が見込まれています。利用可能な航空会社の選択肢が増え、空港利用者からの期待も高まっています。しかしながら、同空港がLCC受け入れにどこまで対応できるか、また、複数のLCC参入によって起こる競争激化の影響など、依然、先行きに不透明な部分が存在し、目が離せません。