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関西国際空港



ここでは関西国際空港について紹介します。

関西国際空港とは

関西国際空港とは

関西国際空港は、24時間の運用が可能な西日本の拠点空港(ハブ空港)として、1994年に開港しました。関西で唯一4,000m滑走路を2本持つ、海を埋め立てた完全なる人工島の空港で、通称「関空」です。開港当初、国際線はアジア・北米・ヨーロッパなど世界各地につながり、32都市の国内線が就航しました。

現在、国際線はアジアや手薄ながらも北米・ヨーロッパに加えて、オセアニアやミクロネシア、中近東の路線が就航しています。一方、国内線は13都市と、就航数が開港当時の半分以下に減少しています。

その主な原因として考えられるのは、首都圏の空港に比べて着陸料が高いことです。この着陸料をどうするのかが、関空における今後の航空需要を伸ばす鍵になっています。

空港へのアクセスは、JR西日本南海電鉄などの鉄道をはじめ、主要な駅・施設からのリムジンバスや、神戸空港からの高速船など多様です。ただし所要時間については大阪梅田からJR関空快速で約65分、リムジンバスで50分かかるため、高速鉄道網の整備など何らかの改善策が急務とされています。

魅力ある関空への生まれ変わり作戦

魅力ある関空への生まれ変わり作戦

最近は、新規就航便に限って着陸料の減免や、増便の場合には着陸料の8割カットを行ない、一定の効果を得ています。また、関空を拠点とする格安航空会社(LCC)の誘致を積極的に行なっていて、ピーチなどを中心に、アジア方面への路線を増やしています。

さらに、24時間運用可能な特性を活かして、時間を効率的に使いたい人にとって魅力的な深夜発の国際線を増便しています。それに合わせて、リムジンバスや高速線の時間を早朝から深夜便まで拡大し、インターネットカフェの機能を備えた24時間利用できるラウンジも完備するなど、魅力ある空港への着実な一歩を踏み出しています。

ターミナルビルから無料シャトルバスで5分の所には、関空展望ホール「スカイビュー」があります。飛行機の離発着を間近に眺めるスカイデッキのほか、関空や飛行機について、見て、聞いて、触って全身で楽しめる体験型の見学・学習施設があり、家族で行っても楽しめるスポットとして、搭乗までの待ち時間などに立ち寄る人が増えています。

関空は、国際線だけではなく国内線も含めての拠点化を強化するために、国内各都市とのつながりが強い伊丹空港との経営統合がなされ、関西におけるハブ空港(拠点空港)へと前進しています。

とはいうものの、関空のライバルは、すでにアジアのハブ空港としてある一定の評価を得ている韓国の仁川国際航空や中国の上海にある浦東国際空港です。厳しい競争にさらされていることは間違いないでしょう。