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成田国際空港



ここでは成田国際空港について紹介します。

世界とつながる成田国際空港

世界とつながる成田国際空港

1960年代の高度経済成長期に、ジャンボジェット機の導入や海外旅行の自由化に加え、国際輸送の航空機需要が年々増大したことから、既存の東京国際空港(羽田空港)は処理能力の限界に達しました。その問題を解決するために1978年、千葉県成田市に開港したのが「成田国際空港」、通称「成田空港」です。

開港時の正式名称は新東京国際空港でしたが、2004年の民営化とともに成田国際空港に変更されています。

日本最長の4,000m1本と2,500m1本、2つの滑走路には、国際線をはじめ主要都市への国内線航空便が多数発着しています。ここを自社の拠点を置くハブ空港として位置づけているのは、JAL(日本航空)ANA(全日本空輸)、デルタ航空のほか全7社です。

国際線はアジア全域や北米、中南米、中近東、ヨーロッパ、オセアニア・太平洋、アフリカなどとつながり、中でも主要航空会社のほとんどが加盟している提携グループの「世界3大アライアンス」がバランスよく就航していることで、効率のよい乗り継ぎを可能にしています。

また、羽田空港の再国際化によって、成田空港は国際線、羽田空港は国内線としてきた内際分離の原則が取り払われ、現在、国内15都市とつながる国内線も、今後は就航路線数を増やしていく見通しです。

公共交通機関でのアクセスには、JR東日本の成田エクスプレスや京成電鉄のスカイライナーなどの鉄道のほか、周辺の主要駅や施設からのリムジンバス、空港の各ターミナルと東成田駅を結ぶ無料巡回バスなどが利用できます。

しかしながら、都心からのアクセスに1時間以上の時間がかかることや、地元の騒音問題対策で23時~6時までは離着陸が禁止されてきたこと、国内線乗り入れ便数の極端な少なさなどの問題があり、アジアのハブ空港としての発展にブレーキがかかっているのも事実です。

近年は、韓国や香港などに相次いで整備された、最新鋭の設備を備えた巨大空港により、アジアにおける成田空港の国際拠点としての存在価値が低下しています。現在、国際線・国内線ともに発着数を増加するなど、競争力を強化して巻き返しを図っています。

前面に打ち出す成田空港カラー

前面に打ち出す成田空港カラー

入場が制限されるエリアには、たくさんの免税店やブランドブティックが並んでいます。第1・第2ターミナルともに、世界の一流ブランドがずらりと揃い、搭乗までのひとときを贅沢に過ごせるブランドモールを設けています。

さらに、第1ターミナル中央ビル5階には、空港を利用する人が気軽に芸術に触れることができるNAAアートギャラリーを無料で開設。絵画を中心に、写真やイラスト、刺繍などの作品展示を行なっています。

また、第1・第2ターミナルを通して活気あふれる成田空港内には、たくさんの芸術作品がさり気なく展示してあります。このように、忙しい中にも心豊かな時間の過ごし方を提案するなど、「次も利用したくなる成田空港」を目指して、さまざまな試みが展開されています。