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日本で最大の空港・最小の空港



ここでは日本で最大の空港、また日本で最小の空港を紹介します。

日本で最大の空港について

日本で最大の空港について

日本で最も大きい空港といえば東京国際空港、通称・羽田空港です。長さ3,000mの滑走路が2本と2,500mの滑走路が2本、計4本の滑走路を擁し、空港敷地面積は約1,522haに及びます。国際線と国内線を合わせた利用者数は年間約6,400万人(2013年度)に上り、日本で一番忙しい空港でもあります。

ただし、北米やアジアを中心に近年整備されている世界の巨大空港は、桁違いの広さだといわざるを得ません。例えばアメリカのデンバー国際空港は、その広さ何と1万3,700ha、マレーシアのクアラルンプール国際空港は1万haです。

滑走路も、アメリカのオヘア空港やダラス・フォートワース空港は7本もあります。韓国の仁川国際空港・中国の上海浦東国際空港・タイのスワンナプーム国際空港・クアラルンプール国際空港では建設中のものも含め、最終的には4~5本の滑走路を整備する計画です。

日本で最小の空港について

日本で最小の空港について

日本の空港は空港法などにより4つの種別に分けられています。まず、企業や国、地方公共団体が管理している「拠点空港」があります。たとえば成田国際空港中部国際空港は企業が、羽田空港は国が、旭川空港は旭川市が管理しています。

次に、「地方管理空港」は拠点空港以外で地方公共団体が管理しているものです。神戸空港静岡空港がそれにあたります。そして、調布飛行場名古屋飛行場のような「その他の空港」。また自衛隊の設置する飛行場、もしくは在日米軍が使用している飛行場で、民間の空港としても機能する空港である「共用空港」です。

日本で最小の空港はどこかと考える際には、その4つの区分のどこまでを枠内にするかで答えが違ってきます。たとえば、長さ800mの滑走路1本が一般の「空港」規模の標準ですが、これを基準にすると、「その他の空港」の中には、これに満たない空港が出てくるのです。

ここでは、日本で最小の「空港および飛行場」をご紹介します。

最小の空港は、東京都の調布飛行場や大分県の大分県央飛行場で、滑走路の長さはともに800m。昼間のみの運用に限定されています。調布飛行場は年間6万人の旅客運搬を行なっています。

最小の飛行場となると、滑走路が600m×20mの大利根飛行場で、茨城県の利根川河川敷にあります。空港法では「その他の空港」に分類され、社団法人日本飛行連盟による運営です。定期便の就航はなく、舗装された滑走路を利用して、主に軽飛行機やモーターグライダーなどのライセンス取得やトレーニングなどに使われる飛行場です。

空港や飛行場はたとえ小さくても、地域に根付いた大切な運搬手段です。北海道のように広大なエリアや沖縄の離島などでは、急病人や怪我人を迅速に設備の整った病院へ搬送しています。地域の人々にとってその存在価値は量り知れないものだと言えます。